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和歌山ネット活動報告

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和歌山ネット幹事 冨山 信彦(和歌山・弁護士)
和歌山ネットは、 1998年11月24日、 欠陥住宅被害全国連絡協議会第6回和歌山大会開催の日に設立されました。 近畿では、 大阪、 神戸、 京都に次いで4番目のネット設立となりましたが、 欠陥住宅問題への取り組みの実績の上に設立された他のネットとは異なり、 和歌山ではネットの設立も組織作りと学習、 研鑚が活動の中心という状況です。
現在の会員は建築士13名、 弁護士10名です。 2カ月に1回奇数月に定例の幹事会 (会員全員が幹事) を和歌山県建築士会館で行っています。 幹事会では、 各会員が相談を受けている事例の検討や情報交換が主ですが、 和歌山市都市計画部から建築主事に出席してもらい建築基準法の改正や今後の動向について勉強を行ったりもしてきました。 人数が少ないので、 幹事会もざっくばらんな話し合いが中心となり、 途中からは 「おつまみ」 と 「缶ビール」 が出てくるのが恒例となっています。
1999年2月19日に和歌山ネットの欠陥住宅 110番を行い、 16の相談がありました。 また、 同年6月19日に行われた和歌山弁護士会消費者保護員会の欠陥住宅 110番の相談に和歌山ネットとして協力し、 この時は19件の相談を受け付けました。
その他、 随時、 欠陥住宅問題の相談を受け付けていますが、 代表幹事2名の法律事務所と建築設計事務所に相談の電話がくるため、 これを会員の弁護士・建築士のペアに担当してもらうという形をとっています。
これまでに和歌山ネットとして相談を受けた件数は26件でそのうち2件が訴訟になり、 また調停申立も2件ありました。 調停申立のうちの1件は、 業者側の申出により調停外で話し合いが成立しましたが、 その他の調停と訴訟は現在も係属中です。
2000年1月22日に新年度の総会が開かれ、 新役員の選任 (但し、 あと1年ということで留任) と相談受付方法の改善及び旅費規制の採択がされました。 また、 一般市民を対象にした講演会等を実施していくことなど、 2年目の和歌山ネットでの活動計画を確認致しました。

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